020126
☆更新ナシ。


仕事でぐったり生気を吸い取られてきた彼氏を洗面所へと促し、コンタクトを外すように優しく「ね。外そうね。」とかいがいしく声を掛けてあげるエンジェルワ−クが、横浜滞在中私に課せられた任務だったんだけど、今現在は北海道−横浜と少しだけ距離があるため、その任務を執行しようにも電話の向こうに愛する人を探し続けるだけでなかなか精一杯なのでうまいこと事が運ばない。

なのに、私はちょっとでも心に差し支えるものがあらば、目がバッチリ冴え渡って一睡も出来なくなってしまうという神経質なたち。いつからかその日課は私の安眠のための必須条件と定められており、彼がコンタクトを外したことをしっかり確認しなければ望むべくものが得られない体になっていた。

だから格段全体的にモチベ−ションの低さが目立つ今日は、ここは多少強引な手段を持ってしてもベッドに入る前、そう今すぐ火急的速やかにコンタクトを絶対外させるんだ!となんとなくの思いつきで、コンタクト外すの忘れたら明日私を嫁にしてねッッ!という無茶な条件約束を提示してみたわけだけど、彼はそう深刻には受け止めなかったらしく(当たり前と言っちゃ当たり前)、良いよ〜ん、と戯けながら電話を一方的に切ったのであった。


嗚呼、何故神は女にロマンチックを求めてやまない心と、抜群の記憶力、そして執念深さを3つながら与えたもうたのか。


彼ときたら自分の眠気の我慢のレベルが人より極度に低い事を重々承知のはずなのに、余裕ぶっこいてゴロゴロしてたら約束も忘れて本当にそのまま寝てしまったらしいので、いやぁ、まいっちゃったなコレ(にやにや)、薄々予想はしていたけれどえっとわたくしナコは今日から苗字が変わる事になっちゃいました☆

にも関わらず、何故か彼ときたらえぇ〜ッ?!なんて、あたかも縁談を先方から断られた乙女の如き動揺っぷり。えぇ〜ッ?!と言いたいのはこっちよ〜と内心思いながらも、そこまで真剣に焦られてしまうとこっちとしてもやるせないので、彼の仕事の具合なども考慮して2年後には必ずという約束を正式にしたのでした。

でも今の私達が大切にしなくてはいけないのはありふれた日常、何でもない普通の日なのよね、そうなのよ。だから私が不眠症に陥る前にコンタクトちゃんとはずして寝てくれよ、頼むよ。



で、で、で、話の流れで嬉しい事聞いちゃって。それは私が17歳の頃横浜に数ヶ月泊まっていた頃の話で、その時はてんかん発作の回数が増えて体調を崩し、突然北海道に帰る事になってしまって、寂しいな寂しいなと半ベソかきながら彼氏が書き損じた履歴書をゴミ箱から掘り起こして、その用紙の見出しに『結婚申込書』と太字マジックで大きく書きこみ、さらに姓名やら誕生日やら出生地やら結婚へ向けての心構えやら似顔絵やら色々書き連ねて、判子の代わりにぶちゅっとチュ−マ−クつけて、彼の部屋の枕の下へその紙切れをひっそり残してきた事があるんだけど、未だにそれを大切に持っててくれてるという事を今日知っちゃって。

その他、私がプレゼントしたもの、私が忘れていったもの、送った手紙は勿論、私がコンビニで買った折り紙の裏に「キャサリン、今日は銭湯へ行って来るわよ〜。」とか得意の巻髪乙女チックイラストを描いた上の吹き出しに超適当に走り書きした紙切れだとか、買った洋服の値札だとか、一緒に行った場所で産み落とされたレシ−トや半チケの全てだとか、5年分きっちり保管してくれてるみたいだよ。

愛だわ〜!つかあれ?ただの几帳面?






ひとんち。


脚フェチってますか〜。
。。

水泳やっててよかったなぁ。
。。。

この炎が消えたら死ぬの。男塾式にね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。

時代はフリフリなひもパンよ。
。     。。。














触れられた場所は堅くなるし。


私の心は柔くなるし。