020129
☆更新ナシ。


いつからなのかしら、何故なのかしら。

全国のキッズ達のみならず、全国の老若男女が携帯の着メロを気分に合わせて自由自在に変えてる時代らしく、そんなとこにも月日の流れを感じてしまうような、未だ携帯についての小難しい機能は何がなんだかサッパリで携帯の着信音もピロリロのままである私は、あろうことか自分の母親でさえ着メロ変更経験者であるという現状に本気で驚いたっつの!
母親の携帯から宇多田ヒカルの曲が流れてきた時は我が耳を疑ったっつうの!

長年に渡り母親という人間は生来、メカメカしたものにはめっぽう弱いと洗脳されてきたのに何故!ってゆう驚きと、普段分厚い美術本やクラシックの世界に浸る母親にしては馬鹿に現代的な響きがする選曲また驚きと、いくら付き合っても謎の尽きる事のない気高き母親だなぁ〜、と感心混じりの驚きのトリプルパンチでビックリ顔の私とは対極に、「それが何か?」といった表情で首を傾げて、上から私を凝視し、死んだ貝の様に黙りこくっている母親。

しかし貝になった彼女が殻の内側で、娘の携帯利用法がいかにお粗末かを述べ連ねてけたたましく笑っている声が私には聞こえる。これは被害妄想からくる幻聴−?

と、最早、周りの誰もが私にハイテクな女になることを求めてはいないんだろうけど、ここらでちょっと皆さんの仲間入りをさせて頂きたく、そして母親如き昭和女に負けてはられないのよともっともっと上な女を目指す為に着信音変更というはこびに昨晩なりまして、眠る前にパパッと済ませてしまおうとベッドに沈んでから布団に潜って携帯の液晶の灯りを頼りに説明書を読み進め、ガサゴソモゾモゾ作業開始したのです。

が、日が昇る頃、慣れない携帯操作の恐怖に怯え、怯えてるそんな最中に病院から一日まるごと検査入院だという旨の呼び出し電話がかかってきて、突然の着信に作業画面がゼロに戻りホンッッットに我慢為らないほど腹立って「何なのさ〜〜〜ッ!もうッッッ!」と逆上し、病院めざして電車に揺られてもここまで来たら何が何でもという意地のみで作業は続き、車内出たり入ったり複雑に交錯する人々の流れの中で、私のささやかな領分を侵している隣りに座る初老とおぼしきおじさんが広げた新聞が気に障ると言えば気に障るけれど、私が唯一他人に誇れる集中力といえば全てを凌駕するので、喧噪のなかの静けさを心地よく感じながらたった独り携帯をムンズと握りしめてボタンを手当たり次第に弄くり倒し、最終的にやっとこさスピッツの着メロを12曲ダウンロ−ド出来たのは翌日病院帰りの電車の中で、鄙びて美しい日本海独特の蒼さを堪えた海に沈む夕日に照らされている私の目にはうっすら涙が浮かんでいるのであった。

キ、キ、キキキ−ッッッッ!!!!しょっぱい感じの涙が頬を伝って耳へと流れ液晶が滲んじゃうから服の袖でフ−キフキ−ッッッッッ!


しかしまぁ、取り敢えずあれだ、ダウンロ−ドしたけど未だ着信音に設定できてないわけだけど、大好きなミュ−ジシャンの音楽がいつでもどこでもとなると、長くなりそなトイレの中でも便座に沈みながら暇つぶしに気軽に音楽聴いてフンフ〜ン♪なんて歌でも唄えるし、やっぱり何といっても彼氏とイントロクイズの出しあいっことか携帯の新しい可能性を君と僕の内なる宇宙でこっそり見つけてラブいブル−スプリングまだまだ満喫たから、やっぱり私は今のピロリロ呼び出し音のままでも十分幸せです。(結局使い方間違ってるなぁ)



イントロクイズ、はいはいはいはいわかった〜!って焦って答えたらスピッツが生みだした涙なしには聴けないことで有名な名曲『楓』を噛み噛みで『軽部』って答えてしまい、目覚ましテレビの蝶ネクタイの軽部さん−?とバカにされて参った。

心の棘でさえ〜ぇも〜 君ぃ(←軽部)が笑えばも〜ぉ〜 小さく丸くなっていたこっとぉ〜♪






母親のTシャツを着てにこぱち♪

去年の春に大枚叩きまくって買い漁った洋服はまるで夢だったかのように(東京の家に全て置いてきたから。冗談じゃないよ本当に。)いま私を襲うあまりの刹那的飢餓感からナコ母の洋服にまで手をつけはじめたよ。細かい趣味は違えど母親がZuccaとかビバユ−好きでホント良かったよ。もうこれからは母親の洋服は勿論、おばあちゃんの洋服もこの際アリで。あ?待てよ?しかしそうなると問題なのはあれだ、湿布臭いんだ。それはちょっとキツいッスわぁ〜。








くねくねなラインはいつまでも維持したいワ〜てことで散歩。
彼女になるってことは持ってるおパンツ全把握されるって事?







最近精神薬飲まないから乳汁でないよ、超ツマラン。
紅が来る直前はおっぱいプリンプリン。